チーズの効能と栄養は?ダイエットにもいいの?食べすぎは良くない?

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分 38 秒です。

チーズはおいしいし身体に良いと言われるので、良く食べていると思います。

  • チーズには、どんな効能や栄養があるのでしょうか?
  • チーズには、ダイエット効果があるのでしょうか?
  • 身体に良くてもチーズを食べすぎると良くないのでしょうか?

こんな疑問にお答えしますので最後までお読み下さいね。

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チーズの効能と栄養

メチオニンが肝臓の働きを助けてくれる

メチオニンは体内(肝臓内)に入ってきた毒素や老廃物を取り除いて代謝を促してくれます。

またメチオニンは、血液の中のコレステロール値を管理してくれますので、アルコールや脂肪のとりすぎなどから肝臓を守ってくれます。

虫歯の予防になる

虫歯になると噛む能力が落ちてしまい、良く噛めなくなりますが、WHOで虫歯になりにくい食品として固めのチーズが推奨されています。

チーズに含まれるミネラルには、酸の働きを弱める効果があり、歯のエナメル質が溶けるのを防ぐので、虫歯の予防になります。

目や皮膚の健康を保ってくれる

チーズにはビタミンAがたくさん含まれています。

ビタミンAの主成分であるレチノールには、目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を高める働きがあります。

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チーズのダイエット効果

チーズのカロリー

チーズは1,000mlの生乳から100g作られますので、栄養が凝縮している分カロリーは高めになっています。

でもチーズはご飯のような量は食べられないので、普通に食べたとしてもご飯よりもカロリーは低くてすみます。

さらに、カロリーの低いチーズを選ぶのならばカッテージチーズが低カロリーでおすすめです。

たんぱく質が多く含まれる

チーズは、しぼったままの生乳から水分を搾って作られますので、たんぱく質が凝縮しています。

1,000mlの牛乳から作られるチーズは100gなので、チーズの栄養は牛乳の10倍あります。

チーズにはナチュラルチーズとプロセスチーズがありますが、ナチュラルチーズの方は別名「白い肉」といういい方もあり、良質なたんぱく質が含まれています。

良質なたんぱく質が多く含まれているチーズは、筋肉をつくるのに役立ちます。

筋肉を付けると、基礎代謝が上がります。

基礎代謝が上がれば、消費カロリーが増えるので、ダイエットになります。

また、サルコペニア(筋肉減少症)という病気が、歳を取ると増えているので、たんぱく質が多く含まれているチーズを積極的に食べて筋トレしましょう。

カルシウムを摂ることでイライラしないでダイエットを続けられる

ダイエットで食事を制限していると、必要な栄養が摂れないことがあります。

カルシウムが不足した場合には、イライラしがちですが、チーズを食べることでカルシウムが補給され、イライラが解消されます。

プロセスチーズ100g中に牛乳600mlと同量のカルシウムが含まれています。

消化の良い脂肪分が含まれる

チーズに含まれている脂肪分は少しなので、食べてすぐに消化が始まるので、牛乳よりも消化がよいです。

腹持ちがよく食べ過ぎを防ぐ

GI値が高い食べ物は、血糖値が速く上がり下がり方も急なので、お腹の空きが早くなって、腹持ちがいいとはいえません。

腹持ちの良い食べ物GI値が低い食べ物です。

低GI食品と呼ばれている食品は、GI値が50以下です。

チーズは30前後低GI食品で、腹持ちの良い食品なので、他の食べ物を食べたい欲求が薄れ、食べ過ぎを防いでくれます。

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チーズを食べすぎると良くない?

おいしくて栄養のあるチーズですが食べ過ぎると良くないです。

頭痛や吐き気におそわれる

チーズには「チラミン」という成分が含まれています。

チラミンが体の中に溜まると、体質や体調により、血圧が上がって頭痛や吐き気が現れてきます。

体臭がくさくなる

チーズに含まれているたんぱく質が、大腸に到着した時に腐敗して、ニオイ成分が作られます。

チーズに含まれる動物性脂肪の飽和脂肪酸を食べすぎると、血液中のコレステロールや中性脂肪が増えて、過酸化脂質に変化して、ニオイの元になってしまいます。

下痢になる

チーズには、たんぱく質と脂質が多いのですが、それを分解する酵素が無いので、消化の悪い食べ物になります。

またチーズに含まれるたんぱく質や脂質は腸内の悪玉菌が好きなので、チーズを食べすぎると悪玉菌が増えて、腸内環境が悪くなって下痢になってしまいます。

チーズの1日の摂取量は30g程度が良いといわれています。

プロセスチーズの6Pチーズは、1個18gなので、2個だと食べすぎになると思います。

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チーズは乳糖不耐症でも食べられる?

乳糖不耐症の人は、牛乳に含まれる糖質の、乳糖を分解する酵素の活性が低下しているために、乳糖を消化吸収できません。

牛乳を飲むと下痢をして、お腹が不具合になる乳糖不耐症の人でも、熟成チーズなら、乳糖をほとんど含んでないので安心して食べられます。

チーズを作る時に、牛乳から乳脂肪分やカゼインなどを除いた水溶液を排除するので、乳糖も排除され、チーズ中の乳糖含量が大幅に減るからです。

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まとめ

チーズの効能と栄養は、

  • メチオニンが肝臓の働きを助けてくれる
  • 虫歯の予防になる
  • 目や皮膚の健康を保ってくれる

チーズのダイエット効果は、

  • チーズのカロリーは低い
  • たんぱく質が多く含まれる
  • カルシウムを摂ることでイライラしないでダイエットを続けられる
  • 消化の良い脂肪分が含まれる
  • 腹持ちがよく食べ過ぎを防ぐ

チーズを食べすぎると?

  • 頭痛や吐き気におそわれる
  • 体臭がくさくなる
  • 下痢になる

チーズは乳糖不耐症でも熟成チーズなら、乳糖をほとんど含んでないので安心して食べられます。

チーズは、栄養があって、ダイエットの味方にもなってくれますが、チーズの食べ過ぎは良くないので、適量を食べましょう。

ダイエットは、食事の栄養バランスを考えて、ゆっくり噛んで食べましょうね。

参考:チーズの栄養

 

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