道の駅で車中泊の駐車場所や車に忍び寄るトラブルとマナー違反

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道の駅での車中泊は基本的にはNGなのですが、厳格に禁止にはしないで個別の判断で車中泊を黙認している道の駅があります。

無料で車中泊できるのでありがたいことなのですが、その恩恵に応えない形で、利用者のトラブルやマナーの悪化が続いています。

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道の駅の車中泊でのトラブルについて

車中泊でトラブルは?

車中泊でトラブルは?

道の駅は24時間、無料で駐車場やトイレが利用できます。

24時間利用できるので道の駅が車中泊を看板やアナウンスなどで禁止していなければ、無料だし道の駅で車中泊をする人は少なからずいます。

道の駅の方で車中泊を許可してしまうと、道の駅の営業時間が終わって管理者が帰った後に、利用者同士や自動車のトラブルが発生してしまうと許可した道の駅のほうでも責任問題になってしまいます。

トラブルが多発すると車中泊ができていた道の駅でも今後、車中泊が禁止になる可能性が高くなります。

実際に、トラブルが続く道の駅は車中泊を明確に禁止にしています。

いっそのこと今は無料ですが、道の駅の車中泊を有料化したほうがいいという関係者も多いとききます。

特にマナー違反が多い北海道の道の駅ですが、2019年8月5日~19日の期間、北海道東部の弟子屈町の道の駅『摩周温泉』で一部の駐車場が有料化になりました。

マナー違反が増えれば今後は『摩周温泉』を見習って有料化する道の駅が増えていくかもしれないし、このままマナー違反が続けば休憩だけ利用したくても夜間の駐車場の使用が中止になることも考えられます。

利用中止にならないようにするためにも、トラブルを起こさないようにしたり、マナーを守って利用しましょう。

車中泊の駐車場所のトラブルを避ける

道の駅にかかわらず車中泊全般に言えることですが、車中泊が出来たとしてもトラブルが発生しやすいので近づかないほうがいい5つの場所があります。

1.駐車場に黒いタイヤの痕が無数にある場所
暴走族などのたまり場になっていることがあります。
2.人があまりいない場所
不審者に遭遇したときに助けが求められません。
3.携帯の電波が入らない場所
何かあったとき携帯で助けが呼べません。
また携帯の充電は事前にしっかりしておきましょう。
4.トイレが近い場所
人が出入りしますので夜中にうるさいことがあります。
5.大型車の駐車スペースが近い場所
トラックのエンジン音がうるさくて寝れません。

車中泊の車のトラブルを避ける

次は場所ではなく車のトラブル6つです。

1.エンジンのつけっぱなしによる火災や一酸化炭素中毒
エンジンをつけっぱなしで寝てしまいアクセルを無意識でベタ踏みしてしまった結果、車が燃えてしまうことがあります。

火事にならなくても車のエンジンをかけたままにしておくと、一酸化炭素中毒になる危険性があります。暑い寒いはあるかもしれませんが、寝るときはエンジンをつけっぱなしにはしないでください。

エンジンのつけっぱなしは騒音や空気が汚れる原因にもなります。

2. 怪しい人に覗かれないように防犯対策をする
貴重品(お財布やスマホ・携帯など)は見えるとこには置かず、さらに窓に目隠しをしてカギをかけるのも忘れずにしましょう。
3.熱中症対策をする
寒さなら毛布でしのげますが夏はエンジンを切ると、ものすごい暑さになりますので熱中症に気をつけましょう。夏はエンジンを切ったら窓を少し開けましょう。
4.虫対策をする
暑いので「少し窓をあけるなら」と思って窓を開けると虫がジャンジャン入ってくるので、虫対策もしましょう。
5.頭に血が上る
水平なところで寝ているつもりでも頭が下がってしまい、頭に血が上り起きたときめまいがすることや激しい嘔吐などの症状が出ることがあります。

6.静脈血栓塞栓症(エコノミー症候群)
車中泊はエコノミー症候群を引き起こしやすいです。
エコノミー症候群にならないめには、ゆったりした服装で水分をこまめにとり、時々ストレッチをして体を伸ばしましょう。

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道の駅の車中泊でのマナー違反

道の駅の車中泊でのマナーは、大きな音を立てない(音楽など)、ゴミをそのままにして帰らないなどですが、具体的なマナー違反をあげますと、

1.施設近くに車を停める
停泊車が施設の入り口の近くや身体障がい者用の駐車スペースに停めると邪魔になってしまいとても迷惑です。
2.車中泊してをしている人同士での酒盛り
仲良くなることはいいことですが他の人に迷惑です。
3.アイドリング
エアコンをつけるためや、電気の保持などの理由でアイドリングする人がいますが、周りの人はエンジン音がうるさくて眠れません。
4.火気を使う
調理や炊事、バーベキューなどは禁止です。
5.場所取り
オフ会などで個人や団体で場所取りをする人がいますが、休憩に立ち寄った人が使えず、邪魔になります。
6.施設内で洗濯物を干す
洗面所で服を洗い干すと景観が損なわれるし他の人の迷惑になります。
7.道の駅の営業中のトイレの近くで車中泊
道の駅のスタッフも他の利用者もいい気持ちではないです。
8.残飯や汚水をトイレやタンクに流す
施設内のトイレにカップラーメンの残りを流したり、汚れた排水を入れておくタンクに汚水を流すのはやめましょう。
9.駐車場でバーベキュー
椅子や机を出してバーベキューを始めて夜中まで騒ぐということもあります。
10.家庭ごみを持ち込む
施設側が困っているのが家庭から持ち込まれたゴミを捨てていくというものです。
11.外部電気の使用
公共の電気を盗むいわゆる「電気泥棒」です。最悪なのは騒音が出るのに朝の早い時間や夜の遅い時間にポータブル発電機を使う人がいることです。
12.洗面所で食器を洗う
身体障がい者のための温水シャワーなのに、身体を洗ったり、トイレの洗面所でお皿を洗うなどいろいろです。
13.長期間の滞在
長期間の滞在は禁止されているのですが、それを知ってか知らずか連泊する人がいます。
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まとめ

道の駅の車中泊でトラブルを起こしたりマナーやルールを守れない人は少なくありません。

無料で利用できる道の駅の車中泊が今後利用中止にならないようにするためにも、トラブルを起こさないようにしたり、マナーを守って利用しましょう。

有料で利用できるRVパークもありますが、無料で利用できる道の駅は貴重なので、車中泊が禁止にならないようにお互いに気をつけましょう。

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