道の駅の車中泊で発生しやすいトラブル(駐車場所と車)とマナー違反

この記事は約7分で読めます。
車中泊のトラブルとマナー違反

車中泊のトラブルとマナー違反

ドライブが夜遅くなってしまって疲れていたら、道の駅に泊まりたくなると思いますが、基本的に道の駅での車中泊はNGです。

例外的に、厳格に車中泊を禁止にはしないで、個別の判断で車中泊を黙認している道の駅はあります。

無料で車中泊できる所は、とてもありがたいことなのですが、その恩恵に応えない形で、利用者のトラブルやマナー違反が多発しています。

この記事では、「道の駅の車中泊で発生しやすいトラブル(駐車場所と車)とマナー違反」をお届けしていますので、トラブルに巻き込まれないようにしたり、マナー違反を自ら起こさないようにしましょう。

スポンサーリンク

道の駅で車中泊

無料で車中泊

道の駅は24時間、無料で駐車場やトイレが利用できます。

24時間利用できるので、看板やアナウンスなどで車中泊を禁止していなければ、無料なので道の駅で車中泊をする人は少なからずいます。

車中泊をする人がいるからと言って、道の駅の方で車中泊を許可してしまうと、道の駅の営業時間が終わった後に、利用者同士や自動車自体のトラブルが発生してしまうと、許可した道の駅のほうでも責任問題になってしまうので、黙認という形がとられています。

トラブルが多発すると車中泊ができていた道の駅でも、車中泊が禁止になる可能性が高くなります。

実際に、トラブルが多発する道の駅は、車中泊を明確に禁止にしています。

有料で車中泊

道の駅の車中泊を有料化したほうがいいという関係者も多いと聞きます。

特にマナー違反が多い北海道の道の駅は、2019年8月5日~19日の期間、北海道東部の弟子屈町の道の駅『摩周温泉』で一部の駐車場が有料化になりました。

マナー違反が増えれば今後は『摩周温泉』を見習って、有料化する道の駅が増えていくかもしれないし、このままマナー違反が続けば、休憩だけ利用したくても夜間の駐車場の使用が中止になることも考えられます。

利用中止にならないようにするためには、トラブルを起こさないようにしたり、マナーを守って利用することが求められます。

スポンサーリンク

道の駅の車中泊で発生しやすいトラブル

車中泊でトラブルは?

車中泊でトラブルは?

車中泊で発生しやすいトラブル(駐車場所)

道の駅にかかわらず車中泊全般に言えることですが、車中泊が出来たとしてもトラブルが発生しやすいので近づかないほうがいい5つの場所があります。

駐車場に黒いタイヤの痕が無数にある場所

暴走族などのたまり場になっていることがあります。

人があまりいない場所

不審者に遭遇したときに助けが求められません。

携帯の電波が入らない場所

何かあったとき携帯で助けが呼べません。

また携帯の充電は事前にしっかりしておきましょう。

トイレが近い場所

人が出入りしますので夜中にうるさいことがあります。

大型車の駐車スペースが近い場所

トラックのエンジン音がうるさくて寝れません。

車中泊で発生しやすいトラブル(車)

次は場所ではなく車のトラブル6個です。

エンジンのつけっぱなしによる火災や一酸化炭素中毒

エンジンをつけっぱなしで寝てしまい、アクセルを無意識でベタ踏みしてしまった結果、車が燃えてしまうことがあります。

火事にならなくても、車のエンジンをかけたままにしておくと、一酸化炭素中毒になる危険性があります。

暑い寒いはあるかもしれませんが、寝るときはエンジンをつけっぱなしにはしないでください。

エンジンのつけっぱなしは騒音や空気が汚れる原因にもなります。

怪しい人に覗かれないように防犯対策をする

貴重品(お財布やスマホ・携帯など)は見えるところには置かず窓に目隠しをしてカギをかけるのも忘れずにしましょう。

熱中症対策をする

寒さなら毛布でしのげますが、夏はエンジンを切ると、ものすごい暑さになります。

熱中症に気をつけましょう。

夏はエンジンを切ったら窓を少し開けましょう。

虫対策をする

暑いので「少し窓をあけるなら」と思って窓を開けると虫がジャンジャン入ってくるので、虫対策もしましょう。

頭に血が上る

水平なところで寝ているつもりでも、頭が下がってしまい、頭に血が上り、起きたときにめまいがすることや、激しい嘔吐などの症状が出ることがあります。

静脈血栓塞栓症(エコノミー症候群)

車中泊はエコノミー症候群を引き起こしやすいです。

エコノミー症候群にならないめには、ゆったりした服装で水分をこまめにとり、時々ストレッチをして体を伸ばしましょう。

スポンサーリンク

道の駅の車中泊でのマナー違反

道の駅の車中泊でのマナーは、

  • 大きな音を立てない(音楽など)
  • ゴミをそのままにして帰らない

などですが、具体的なマナー違反を13個あげますと、

施設近くに車を停める

施設の入り口の近くや、身体障がい者用の駐車スペースに停めると、邪魔になってしまいとても迷惑です。

車中泊してをしている人同士での酒盛り

仲良くなって酒盛りすると、うるさくなるので他の人に迷惑です。

アイドリング

エアコンをつけるためや、電気の保持などの理由でアイドリングする人がいますが、周りの人はエンジン音がうるさくて眠れません。

火気を使う

調理や炊事、バーベキューなどは禁止です。

場所取り

オフ会などで個人や団体で場所取りをする人がいますが、休憩に立ち寄った人が使えず、邪魔になります。

施設内で洗濯物を干す

洗面所で服を洗い干すと、景観が損なわれるし他の人の迷惑になります。

道の駅の営業中のトイレの近くで車中泊

営業中のトイレの近くは、道の駅のスタッフも他の利用者もいい気持ちではないです。

残飯や汚水をトイレやタンクに流す

施設内のトイレにカップラーメンの残りを流したり、汚れた排水を入れておくタンクに汚水を流すのはやめましょう。

駐車場でバーベキュー

椅子や机を出してバーベキューを始めて、夜中まで騒ぐということもあります。

家庭ごみを持ち込む

道の駅の施設側が困っているのが、家庭から持ち込まれたゴミを捨てていくというものです。

外部電気の使用

公共の電気を盗むいわゆる「電気泥棒」です。

最悪なのは騒音が出るのに朝の早い時間や夜の遅い時間に、ポータブル発電機を使う人がいることです。

洗面所で食器を洗う

身体障がい者のための温水シャワーなのに、身体を洗ったり、トイレの洗面所でお皿を洗うなどいろいろです。

長期間の滞在

長期間の滞在は禁止されているのですが、それを知ってか知らずか連泊する人がいます。

スポンサーリンク

まとめ

  1. 道の駅で車中泊
    1. 無料で車中泊
      24時間利用できるので、看板やアナウンスなどで車中泊を禁止していなければ、無料なので道の駅で車中泊をする人は少なからずいます。
    2. 有料で車中泊
      マナー違反が増えれば今後は『摩周温泉』を見習って、有料化する道の駅が増えていくかもしれないし、このままマナー違反が続けば、休憩だけ利用したくても夜間の駐車場の使用が中止になることも考えられます。
  2. 道の駅の車中泊で発生しやすいトラブル
    1. 車中泊で発生しやすいトラブル(駐車場所)
      道の駅にかかわらず車中泊全般に言えることですが、車中泊が出来たとしてもトラブルが発生しやすいので近づかないほうがいい5つの場所があります。
    2. 車中泊で発生しやすいトラブル(車)
      車のトラブル6個を紹介しました。
  3. 道の駅の車中泊でのマナー違反
    具体的なマナー違反を13個あげました。

道の駅の車中泊でトラブルを起こしたり、マナーやルールを守れない人は少なくありません。

無料で利用できる道の駅の車中泊が、今後利用中止にならないようにするためにも、トラブルを起こさないようにしたり、マナーを守って利用しましょう。

有料で利用できるRVパークもありますが、無料で利用できる道の駅は貴重なので、車中泊が禁止にならないようにお互いに気をつけましょう。

道の駅に併設してあって車中泊ができるRVパークのご紹介
基本的に道の駅では仮眠はできますが、車中泊での利用はグレーです。 有料になりますがRVパークという車中泊ができる施設が一部の道の駅に併設されています。 RVパークにはトイレ・洗面所・ゴミ処理対応・電源設備・ペットOKなどもあり、1週間程度なら連泊もできるようになっています。
タイトルとURLをコピーしました