道の駅で車中泊は出来る?おすすめは?トラブルやマナー違反など

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平成5年時、道の駅は全国に105駅しかありませんでしたが現在は1160駅にものぼります。道の駅は当初休憩所的な存在でしたが、今はレジャー施設が増えて、1日中遊べるようになっています。

道の駅で車中泊が出来るのか調べてみましたら最近では、RV パークという車中泊専用の駐車場が併設されている道の駅がありました。

おすすめの車中泊が出来る道の駅と、車中泊でトラブルやマナー違反などがあるのかも調べてみましたのでご一読ください。

道の駅の車中泊のおすすめ

道の駅の車中泊可能なおすすめは次の通りです。

1、道の駅 南きよさと(山梨県)

八ヶ岳の南麓・清里高原にあるところです。宿泊施設も整ったRVパーク併設です。旬の野菜が並ぶ直売所や地元のカレー、信玄ソフトクリームが売っています。

住所:山梨県北杜市高根町長沢760
電話番号: 0551-20-7224


2、道の駅小松オアシス(愛媛)

愛媛にある車中泊可能な道の駅です。ポイントはサービスエリア(石鎚SA)と一緒になっていて、一般の車も高速道路を利用している車も利用できるところです。24時間利用可能なトイレと駐車場があります。EV充電の電源や無料Wifi、また天然温泉「椿温泉こまつ」も利用できます。

住所:愛媛県西条市小松町新屋敷 乙22−29
電話番号:0898-76-3111


3、田園プラザ川場(群馬県)

広い敷地は8箇所の駐車場やピザやビールが味わえる工房や陶芸ゾーンもあります。プレイゾーンやキッズエリアもあり、家族で楽しめます。

住所:群馬県利根郡川場村大字萩室385
電話番号:0278-52-3711


4、道の駅伊東マリンタウン(静岡)

静岡にあり24時間遊べます。地下1000メートルから湧き出る温泉に入りながら、海を見ることができます。24時間充電可能なEVの電源があり、無料Wifiもあり、無料の足湯もあるので、車中泊も問題ありません。

住所:静岡県伊東市湯川571−19
電話番号:0557-38-3811


5、道の駅 あいおい白龍城(兵庫県)

兵庫県相生市の国道205号にある道の駅です。異国情緒あふれる「白龍(ペーロン)城」や日帰り温泉の「白龍(ペーロン)温泉」があり、車中泊にぴったりです。うまいもん市があり、特産品も売っています。

住所:兵庫県相生市那波南本町8-55
電話番号:0791-23-5995


6、道の駅しほろ温泉(北海道)

北海道にある車中泊可能な道の駅です。この道の駅のポイントは22時までうけつけてくれる天然温泉しほろ温泉があるところです。日帰りでも利用可能ですが、駐車場とトイレは24時間利用可能です。EV充電の電源については隣に数キロ離れた「道の駅ピア21しほろ」で可能です。

住所:北海道河東郡士幌町字下居辺西2線134
電話番号:01564-5-3630


7、道の駅 阿武町(山口県)

山口の萩市と島根の益田市という歴史のある街にある道の駅です。RVパーク併設で人気の車泊スポットです。新鮮な水産物や特産品もあり、日帰り温泉や温水プールなども充実しています。

住所:山口県阿武郡阿武町大字奈古2249
電話番号: 08388-2-0355


8、道の駅許田(きょだ)やんばる物産(沖縄)

道の駅許田は沖縄にある道の駅です。かつて日本一の道の駅として認定されたことで有名です。車中泊可能なスポットなのでとても人気で混雑することが多いです。

住所:沖縄県名護市許田 17-1
電話番号:0980-54-0880

道の駅の車中泊でトラブルはないの?

そもそも道の駅は休憩所であって宿泊施設ではありません。しかし法律ではサービスエリアや道の駅での車中泊について決まっていることはないそうなので、各サービスエリアや道の駅で決め事が任されている状態です。なので、泊まろうとする道の駅で車中泊可能かどうかを事前に調べてから夜を迎えるのが最善の方法だと思います。

また人間が集うところにはトラブルがつきものですが、車中泊によってトラブルが続く道の駅は車中泊を禁止してしまったところもあるようです。

道の駅にかかわらず、車中泊全般に言えることですが、以下の5つの場所は車中泊が出来たとしても、トラブルが発生しやすいので近づかないほうがいい場所です。

1、駐車場に黒いタイヤの痕が無数にある

暴走族などのたまり場になっていることがある。

2、人があまりいないところ

不審者に遭遇したときに助けが求められません。

3、携帯の電波が入らないところ

何かあったとき助けが呼べません。また携帯の充電は事前にしっかりしておきましょう。

4、トイレが近いところ

人が出入りしますので夜中にうるさいことがあります。

5、大型車の駐車スペースが近いところ

トラックのエンジン音がうるさくて寝れません。


次は場所ではなく車に忍び寄るトラブル7点です。

1、エンジンのつけっぱなしによる火災

エンジンのつけっぱなしは騒音の原因や空気が汚れるほかに、エンジンをつけっぱなしで寝てしまい、アクセルを無意識でベタ踏みしてしまい、結果として車が燃えてしまったなんてこともあるそうなので、暑い寒いはあるかもしれませんが、寝るときはエンジンをつけっぱなしにはしないでください。

2、 怪しい人に覗かれないように防犯対策をする

貴重品(お財布やスマホ・携帯など)は見えるとこには置かず、さらに窓に目隠しをして、カギをかけるのも忘れずに!

3、虫対策をする

寒さなら毛布でしのげますが、夏はエンジンを切って、窓を少し開けないと熱中症になってしまいます。「少し窓をあけるなら」と思って窓を開けるとがジャンジャン入ってきます。

4、 一酸化炭素中毒

車のエンジンをかけたままにしておくと一酸化炭素中毒になる可能性があります。騒音トラブルにもなるので気を付けましょう。

5、熱中症

夏はエンジンを切ると、ものすごい暑さになります。熱中症に気をつけましょう。

6、頭に血が上る

水平なところで寝ているつもりでも頭が下がってしまい、頭に血が上り、起きたときめまいがする、激しい嘔吐などの症状が出ることがあります。

7、静脈血栓塞栓症(エコノミー症候群)に注意する

車中泊はエコノミー症候群を引き起こしやすいです。エコノミー症候群にならないめには、ゆったりした服装で水分をこまめにとり、時々ストレッチをするといいです。

道の駅の車中泊でのマナー違反はどんな事?

道の駅の車中泊でのマナーは、基本的ですが大きな音を立てない(音楽など)、ゴミをそのままにして帰らないなどがあげられます。

マナー違反を具体的にあげると、

1、施設近くに車を停める

停泊車が施設の入り口の近く身体障がい者用の駐車スペースに停めると邪魔になってしまいとても迷惑です。

2、車中泊してをしている人同士での酒盛り

仲良くなることはいいことですが他の人に迷惑です。

3、アイドリング

エアコンをつけるためや、電気の保持などの理由でアイドリングする人がいますが、周りの人はエンジン音がうるさくて眠ることが出来ません。

4、火気を使う

調理や炊事、バーベキューなどは禁止です。

5、場所取り

オフ会などで個人や団体で場所取りをする人もいるそうです。休憩に立ち寄った人の邪魔になりますよね。

6、施設内で洗濯物を干す

洗面所で服を洗い干す。もう信じられません。景観が損なわれるのでやめた方がいいです。

7、道の駅の営業中のトイレの近くで車中泊

道の駅のスタッフも他の利用者もいい気持ちではないですよね。

8、残飯や汚水をトイレやタンクに流す

施設内のトイレにカップラーメンの残りを流したり、汚れた排水を入れておくタンクに汚水を流したりする人がいるようです。

9、駐車場でバーベキュー

椅子や机を出して、バーベキューをしだして、夜中まで騒ぐということもあるそうです。

10、家庭ごみを持ち込む

施設側が困っているのが、持ち込まれたゴミを捨てていくというものです。

11、外部電気の使用

公共の電気を盗むいわゆる「電気泥棒」というやつです。最悪なのは、騒音が出るのに朝の早い時間や夜の遅い時間にポータブル発電機を使う人がいることです。

12、洗面所で食器を洗う

身体障がい者のための温水シャワーなのに、身体を洗う、トイレの洗面所でお皿を洗うなどいろいろです。

13、長期間の滞在

長期間の滞在は禁止されているのですが、それを知ってか知らずか連泊する人がいるようです。

まとめ

車中泊でマナーやルールを守れない人って多くいるんですね。いっそのこと道の駅の車中泊を有料化したほうがいいという関係者も多いとききます。特にマナー違反が多い北海道の道の駅ですが、2019年8月5日~19日の期間、北海道東部の弟子屈町の道の駅『摩周温泉』で一部の駐車場が有料化になりました。

マナー違反が増えれば今後は『摩周温泉』を見習って有料化する道の駅が増えていくかもしれないし、このままマナー違反が続けば夜間の駐車場の使用が中止になることも考えられます。使用中止にならないようするためにもマナーを守って利用しましょう。

以上、「道の駅で車中泊は出来る?おすすめは?トラブルやマナー違反など」でした。車中泊ではお互いにトラブルを避けてマナーを守って気持ちよく車中泊を行ってくださいね。

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