楽観的になる方法は禅の教えと筋トレだった!

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なんとかなるさ

なんとかなるさ

あなたは楽観的ですか?それとも悲観的ですか?

悲観的だとしたら悲観的な心の状態は長く続けない方がいいと思います。

悲観的な人は過ぎ去った過去を悔やみます。過去を悔やむと負の思考ループから抜け出せなくなって「うつ状態」になってしまいます。

楽観的になって「今」を生きましょう。

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楽観的と悲観的と楽天的

楽観的とは、

《ダナ》この先(も)うまく運ぶといった類の安心ができるさま。「この不景気に対しては―だ」。また、物事を明るく考えることが多い(のんきな)性向。 「いつも―な男」
出典:Oxford Languages and Google

ということです。

一方、逆の悲観的とは、

《ダナ》将来に希望が持てないさま。「―な状況」。また、すべての事態を悪い方に考えがちな性向。 「彼は―すぎる」
出典:Oxford Languages and Google

です。

未来に向けて何の準備もしないで「のほほん」と過ごす人は楽天的といい楽観的とはいいません。

楽観的とは楽天的とは違って、ただ物事のプラス面だけを見ているのではなく、逆のマイナス面も細かく検証して準備をしたうえで肯定的に行動することが楽観的なのです。

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人類は悲観的だったから繁栄した

悲観的が全面的に悪く聞こえますが人類に悲観的な思考がなければ、ここまで生き残って繁栄することはできませんでした。

人類は約400万年~200万年前に2足歩行をするようになり、密林のジャングルから開けた草原に住むようになりました。

草原にいた肉食獣から身を守らなければならなかったので、のんきに楽観的に生きていたらすぐに食べられていたことでしょう。

悲観的な傾向は動物の本能みたいなものではないかと思います。

人類の脳は現在になっても昔からの名残りがあるので、悲観的な考え方も合わせ持っていますが自分でコントロールして悲観的な傾向を楽観的な傾向にして人生を楽しく幸せに生きていきましょう。

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楽観的な人と悲観的な人の見方の違い

楽観的な人と悲観的な人とでは物事を見ている見方が違っています。

悲観的な人は過ぎ去った過去を悔やみます。

  • 「あの時あーしていれば良かった」
  • 「あの時あーしなければ良かった」

など、考えても過去は変わらないのに過去を悔やみます。

また訪れてもいない未来に関しても、いたずらに不安がっても仕方がないのですが、あーでもない、こーでもないと心配をつのらせます。

もちろん未来や将来に訪れて来ることに備えて、万全の対策を講じておくことは大事です。

万全の対策をしたら後は心配しても始まりません。楽観的な人は過去を悔やまず未来を不安がらず、見るのは「いまここ」だけです。

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禅の教えで「いまここ」を見る

達磨大師

達磨大師

「いまここ」を見る見方は仏教の禅の教えの中に2つあります。

1つ目は

「目の前の今に集中する」

ということです。

何かをしているとき、例えば食事をしているときに「明日の仕事のこと」が気になって心ここにないと食事の味や食感などが味わえません。

仕事のことを考えるのは必要なことと思いますが、食事を終えてから考えましょう。

肝心なことは目の前の食べ物に集中して食事をすることです。いまここに集中出来なければ、心がここになく食事による幸せも実感出来ません。

そして、もう1つは、

「我々が存在出来るのは今しかない」

ということです。悲観的になって過去のことを後悔しているときには、それはあくまでも過去のことなので、今それをいくら悔やんでも過ぎてしまったことはどうしようもないのです。

過去は記憶の中にあるものなので、いつまでも過去に住んでいてはいけないのです。

人は「今」にしか存在することが出来ないことを理解できれば、悲観的に生きて過去を悔やんだり未来を心配することをしていたらその人は本当に生きているとは言えないのです。

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筋トレで楽観的になれる理由

筋トレで楽観的になれる理由

筋トレで楽観的になれる理由

楽観的になるための思考法はいろいろあると思いますが、考え方で自分を変えようとしてもなかなかうまくいかないことがあります。

楽観的になるには「セロトニン」を分泌させましょう。

セロトニンの量を調節しているのが、セロトニントランスポーターというたんぱく質ですが、日本人は、このセロトニントランスポーターの数が少ない人の割合が世界で一番多いです。

セロトニンが足りないと不安になり、不安障害やうつ症状を発症させてしまいがちになりますので、日本人は世界一不安になりやすい民族なのです。

セロトニンを増やすには筋トレが有効なのですが、2017年8月に筋トレと不安やストレスなどの精神状態を調査した研究成果が発表されました。

研究内容は、筋トレが人の不安を大きく改善させるとともに、不安障害などの病気の人の不安も改善することがわかったのです。

セロトニンは幸福ホルモンとも呼ばれていて、筋トレをすることでセロトニンの分泌が増えますので不安が解消されて物事を楽観的にみられるようになっていくのです。

実はわたしも以前は悲観的な考えに支配されていて、ノイローゼやうつ状態に陥っていました。

数年前に筋肉を付けようと思って自宅にダンベルを買って筋トレを開始しましたが、その時は筋トレが不安を改善してくれるとは認識していませんでした。

筋トレは週に3~4回おこなっていますが、筋トレを始めてからいつの間にか不安症状がやわらいで、こころなしか楽観的になっている自分に気がつきました。

トレーニングジムで行うようなマシンでのトレーニングは出来ないので、体の隅々までの筋肉は鍛えられませんがセロトニンは出ているようです。

なので、楽観的にならなければならないとか悲観的になってはいけないとか頭で考える以前に、筋トレをして筋肉を鍛えてしまえば自然と自動的に楽観的になれるのです。

体も鍛えられて楽観的にもなりますので筋トレはおすすめです。心が悲観的に傾きそうなとき・不安・落ち込み・ストレスなどを感じたときにも筋トレをしましょう。

筋トレは学生や主婦やビジネスパーソンからお年寄りまで年齢や性別を問わずに出来ますので、ぜひ筋トレを日常生活に取り入れていただきたいと思います。

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まとめ

  1. 楽観的と悲観的と楽天的
  2. 人類は悲観的だったから繁栄した
  3. 楽観的な人と悲観的な人の見方の違い
  4. 禅の教えで「いまここ」を見る
  5. 筋トレで楽観的になれる理由

をお伝えしました。今現在だけに集中することと筋トレ「いまここ」に生きて楽観的な人生を歩みましょう。

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