お年玉の相場は年齢別にいくら?アンケート結果を比較表にしました

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子供のころの楽しみの1つとしてお年玉がありましたよね。いくらもらえるのかとワクワクして年を越したものです。

でも親になってみると、子供にいくら渡せばいいだろうかとか、渡す子供の範囲はどこまでかだとか、子供がいくつまで渡せばいいのかなどお年玉にまつわる悩みが出てきます。

この記事ではそんなお年玉の悩みにお応えしたいと思います。まずはお年玉の相場が年齢別(学年別)にいくらなのかを複数のアンケート結果を元に比較表にしましたのでご参考になさってくださいね。

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お年玉の相場は年齢別にいくら?

お年玉の相場が年齢別にいくらかを知るには他の人が実際にあげたお年玉の平均金額を知ることだと思います。そこでこの記事では複数のアンケート結果を元にお年玉の相場を一覧表にしてみました。

ただし、アンケートが実施された時期が古いものもありますので、一応、物価上昇率も調べておきましたところやはり実感しているとおり、1995年を100として指数化した物価水準はほとんど変化していません。

今回の一覧表に2010年に実施されたアンケートがありますが、それも参考にしていただいて問題ないと思います。

参考:本当に日本の物価上昇率は小さすぎて見えない!!|ありがとうブログ|国際分散投資ならありがとう投信

お年玉の相場年齢別比較表

(単位:円)

調査会社 有効回答者数 調査対象 調査時期 3~6歳 小学校低学年 小学校高学年 中学生 高校生 大学生・専門学生 社会人
足利銀行 371 名 足利銀行関連会社に勤務する社員・パート 400 名 2010/ 1 2,000 3,000 3,000~5,000 5,000 5,000か10,000 10,000 10,000
オイシックス 不明 オイシックス会員 2014/11 1,000 2,000 3,000 5,000 5,000以上
アットホームボックス 516名 全国20〜59歳の男女 2017/12 1,000台 3,000台 3,000台 5,000台 5,000台か10,000台 10,000台 0

 

結果はご覧の一覧表のとおりです。サンプルをもっと集めて見ようかとも思ったのですが、この3社の結果がそれほど違うものではありませんのでこれ以上集めなくてもいいと思いました。

それでは以下にお年玉の相場を年齢別に解説させていただきたいと思います。まずは赤ちゃんからです。

お年玉は赤ちゃんにあげるの?

今回調べたアンケートには赤ちゃんにいくらあげるかという結果は出ていませんでしたが、他のブログを見てみますと赤ちゃんの場合は500~1,000円が相場のようです。

赤ちゃんが食べるお菓子やおもちゃを買うときにもらったお年玉を使うといいと思います。

3~6歳のお年玉の相場

3~6歳のお年玉の相場は1,000~2,000円です。お年玉というのを教えてあげるという意味でこのぐらいの年齢のお子さんには1,000~2,000円ぐらいがいいのでしょう。

小学校低学年

小学校低学年のお年玉の相場は2,000~3,000円です。小学校低学年では遊ぶにしても公園やお友達の家だけのことが多いので、お金を使う機会はそれほど多くありません。月のお小遣いも平均1,000円未満なので、2,000~3,000円もらえたら相当嬉しいはずです。

小学校高学年

小学校高学年のお年玉の相場は3,000~5,000円です。小学校高学年にもなると友達づきあいが増えて、駄菓子屋さんなどで買い物をする機会も出てきます。月のお小遣いも平均1,000円を少し超えるくらいなので5,000円もらえればかなり嬉しいです。

中学生

中学生のお年玉の相場は5,000円です。中学生にもなるとおしゃれな服も着たいでしょう。月のお小遣いも平均3,000円弱なので足りない分をお年玉で補います。5,000円あればとてもうれしいです。

高校生

高校生のお年玉の相場は5,000円10,000円です。月のお小遣いも平均5,000円を超えますが、友達とファストフードやカフェやレストランで食事をすることもありますし服も欲しいです。高額なものを買うためにお年玉をあてにして資金計画をたてている高校生も多いでしょう。10,000円もらえれば大変うれしいでしょう。

大学生・専門学生

大学生・専門学生のお年玉の相場は10,000円です。アルバイトをして自分でお金を稼いでいる大学生や専門学生もいますが、切りが良い年齢の20歳まではお年玉をあげたいと望む親や祖父母もいらっしゃいますし、大学や専門学校を卒業するまであげるという親や祖父母もいらっしゃるでしょう。

大学生や専門学生だとしてもお年玉をあげるならば、10,000円ぐらいまでが目安になるでしょう。

社会人

社会人のお年玉の相場は0円10,000円です。足利銀行の調査ではお年玉をあげた相手として社会人は14.7%です。もらう金額が10,000円を超える社会人も20.5%います。

大学に進学しないで社会人になっていれば年齢がまだ20歳になってない子供もいますので、先程の大学生・専門学生と同じ理由でしょう。なので社会人の子供にお年玉をあげていても20歳を超えたらストップするケースが多いでしょう。

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お年玉はいくつまであげる?

高校生までは必ずあげることにしていても高校生を超えた時にどうするかは悩ましいところだと思いますが、親戚の間でどうするかのルールを決めておけばいいでしょう。

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お年玉をあげる相手はどこまで?

足利銀行の調査によりますと親戚の子供にあげたのは98.6%、自分の子供は46.8%になっています。親や祖父母が25%で友人・知人の子供に5%、その他に10%あげています。

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自分の弟や妹にあげるのか?

自分が働いていてまだ働いていない年の離れた弟や妹がいたらあげる人が多いようです。

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喪中の場合、お年玉はどうするか?

本来ならば、喪中はお年玉もひかえるのですが、もしあげるとしたら「お年玉」とはしないで「書籍代」「文房具代」としてあげるのがいいでしょう。

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お年玉の金額でのマナー

お正月のお年玉は縁起の悪い金額を渡さないようにしましょう。例えば4,000円は「4」が「死」、9,000円は「9」が「苦」を連想させるので縁起が悪いです。また「2」や「6」などの偶数も別れるにつながりますので縁起は良くないとされています。ただし「8」だけは「末広がり」なので縁起が良い数字です。

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ポチ袋

お年玉を入れる袋がポチ袋という理由

お年玉を入れる袋をポチ袋といいますが、なぜ「ポチ」かといいますと、語源は関西地方の「少ない」「わずかな」という意味です。少ないことを「これっぽっち」といいますよね。少額のご祝儀を入れる袋という意味になります。

新札を入れる

お正月や結婚式や出産などのご祝儀に新札を使用しますが、これはなぜかといいますと、「あなたのために前もって用意しておきました」という心づかいを現すためです。お正月が来るのは前もってわかっているので、銀行の窓口で新札に両替してもらっておきましょう。

お札の折り方

お札をポチ袋にいれる時には
1.お札を表を上にして机の上に置きます。
2.三つ折りにしますが、左→右の順番で折ります。
3.お札の向きを上下間違えないようにして入れます。
4.たとえば、3,000円を入れる場合は重ねてから折ります。

硬貨の入れ方

参考:通常貨幣一覧 : 財務省

硬貨をポチ袋にいれる時には表と裏を間違えないようにしましょう。500円の場合はが描かれているほうがです。

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お年玉はいつまであげるのか?

お年玉は何日までにあげるかといいますと、一般的にはお正月の松の内関東では1月7日まで、関西では1月15日まで)にあげましょう。この日が過ぎてしまったときには、「お小遣い」としてあげましょう。

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お年玉を渡した金額を何かにメモしておく

一応、念のために忘れないようにお年玉の金額をメモしておきましょう。頭で覚えていても1年経つと忘れてしまうこともあるので、記録しておいたほうがいいでしょう。子供は成長して学年が上がっていきますので毎年同じ金額ではありませんが、記録が残っていれば参考になります。

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お年玉とキャッシュレス

ファイナンシャルアカデミーが実施したアンケートによりますと、お年玉を電子マネーなどのキャッシュレスであげた親は4%でまだまだ現金派が圧倒的に多です。

キャッシュレスにすると「ありがたみが感じられないのでは」などの意見で66%が「キャッシュレスはいいと思わない」そうです。

でも2025年までに日本政府はキャッシュレス比率を40%に引き上げる方針だそうなので、今後のお年玉のあげ方も変わっていくのかもしれませんね。

参考:キャッシュレスとお年玉に関するアンケート_190117

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まとめ

お年玉の相場を年齢別(学年別)にご紹介させていただきました。またポチ袋の名前の理由や入れ方や将来的なキャッシュレス化についてもご紹介させていただきました。参考になさってください。

以上、「お年玉の相場は年齢別にいくら?アンケート結果を比較表にしました」でした。

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