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赤身魚と白身魚の種類は?なぜ赤身と白身なのか?青魚との違いは?

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赤身魚と白身魚の種類は?

赤身魚と白身魚の種類は?

  • 赤身魚と白身魚の種類は?
  • なぜ赤身と白身なの?
  • 青魚との違いは?
かつ
かつ

お教えします

赤身の魚と白身の魚の違いは、酸素を運搬するヘモグロビンと、酸素を供給するミオグロビンの含有量の違いです。

青魚は身の色ではなく、背中の色が青い色の魚を言います。

この記事では「赤身魚と白身魚の種類は?なぜ赤身と白身なのか?青魚との違いは?」をお伝えします。

赤身魚と白身魚の種類は?

赤身魚と白身魚の種類と、どっちだったか疑問に思う「鮭・真鯛・キンキ」が赤身魚と白身魚のどっちかをお伝えします。

  • 赤身魚の種類
  • 白身魚の種類
  • 鮭・真鯛・キンキは赤身魚と白身魚のどっち

赤身魚の種類

赤身の魚は身の色が赤い魚です。

代表的な赤身魚は、マグロ、ブリ、カツオ、サンマ、サバ、アジ、イワシなどです。

鉄分が多く含まれていて濃い味で硬めの肉質を持ちます。

白身魚の種類

白身の魚は身の色が白い魚です。

代表的な白身魚は、タイ、ヒラメ、アナゴ、サケ、マス、スズキ、フグ、キスなどです。

あっさりとして蛋白でクセがなく、身は柔らかくてほぐしやすく、脂肪の量が少なく低カロリーで味は薄いです。

鮭・真鯛・キンキは赤身魚と白身魚のどっち

鮭は赤身・白身どっち?

鮭は赤身・白身どっち?

鮭は餌であるエビやカニに含まれている赤い色素のアスタキサンチンが蓄積されて赤くなりますが白身魚です。

養殖で育てている鮭のエサに、アスタキサンチンを添加しないと、その身は白色になります。

鯛は赤身・白身どっち?

鯛は赤身・白身どっち?

キンキは赤身・白身どっち?

キンキは赤身・白身どっち?

真鯛やキンキも白身魚ですが、アスタキサンチンを身体の表面に蓄積するので、外から見たら赤く見えます。

なぜ赤身と白身なのか?

なぜ赤身と白身なのか、それぞれの理由をお伝えします。

  • 赤身の理由
  • 白身の理由

赤身の理由

赤身の理由

赤身の理由

赤身の魚は回遊魚に多く、常に泳いでいるので、持久力が高くなくてはいけません。

そのために大量の酸素を必要とします。

たとえていうなら陸上の、長距離のマラソン選手のようです。

赤身の魚には、酸素を運搬するヘモグロビンと、酸素を供給するミオグロビンが多く含まれています。

そのヘモグロビンとミオグロビンが赤い色素です。

水産学では、100gあたりのヘモグロビンとミオグロビンの含有量が、10mg以上のものを赤身魚、10mg以下のものを白身魚としています。

白身の理由

白身の理由

白身の理由

白身の魚は、岩礁や海底、砂地などに身をひそめて生息しているものが多く、獲物を捕る時や逃げるときに泳ぐ魚が多いです。

瞬発力を必要とし、酸素はあまり必要としないため、ヘモグロビンとミオグロビンの含有量が少ないので、身が白く見えます。

たとえていうなら、陸上の短距離の100m走の選手のようです。

赤身魚と白身魚と青魚との違いは?

サバは青魚

サバは青魚

代表的な青魚は、サバ、サンマ、ニシン、アジ、イワシなどです。

青魚というのは、身の種類が赤身の魚や白身の魚という分類ではなく、魚の背中の色が青い色の魚を言います。

青魚には、DHAやEPAが多く含まれています。

アメリカで、妊娠中にDHAやEPAなどのオメガ3系不飽和脂肪酸を摂取した妊婦から生まれた子どもの知能指数は、摂取しなかった子どもに比べて高いという研究成果があります。

また、DHAとEPAは、血液と肝臓の中性脂肪を低下させることができるといわれています。

まとめ

まとめます。

赤身魚と白身魚の種類は?

赤身魚の種類
代表的な赤身魚はマグロ、ブリ、カツオ、サンマ、サバ、アジ、イワシなどです。鉄分が多く含まれていて濃い味で硬めの肉質を持ちます。

白身魚の種類
代表的な白身魚はタイ、ヒラメ、アナゴ、サケ、マス、スズキ、フグ、キスなどです。あっさりとして蛋白でクセがなく、身は柔らかくてほぐしやすく、脂肪の量が少なく低カロリーで味は薄いです。

鮭・真鯛・キンキは赤身魚と白身魚のどっち
鮭は餌であるエビやカニに含まれている赤い色素のアスタキサンチンが蓄積されて赤くなりますが白身魚です。
養殖で育てているサケのエサにアスタキサンチンを添加しないとその身は白色になります。
真鯛やキンキも白身魚ですが、アスタキサンチンを身体の表面に蓄積するので外から見たら赤く見えます。

なぜ赤身と白身なのか?

赤身の理由
赤身の魚には酸素を運搬するヘモグロビンと、酸素を供給するミオグロビンが多く含まれています。そのヘモグロビンとミオグロビンが赤い色素です。

白身の理由
瞬発力を必要とし酸素はあまり必要としないため、ヘモグロビンとミオグロビンの含有量が少ないので身が白く見えます。

赤身魚と白身魚と青魚との違いは?

青魚というのは身の種類が赤身の魚や白身の魚という分類ではなく、魚の背中の色が青い色の魚を言います。

日本人は昔に比べて、魚を食べなくなっています。

魚介類には、良質の動物性タンパク質やビタミンだけでなく、動脈硬化の予防が期待されるDHAなど健康維持に役立つとされる成分がたくさん含まれています。

もっと魚を食べて健康的な食生活をおくりましょう。

以上になります、読んでいただいてありがとうございました。

おさかなとふれあえる道の駅「虹の森公園まつの」などを紹介しています

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