共働きといえども家事代行サービスを利用するのは贅沢?

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家事代行サービス

共働きといえども家事代行サービスを利用する?

専業主婦ならば一般的には家事や育児の時間があるので、家事代行を頼むのは年末の大掃除などに限られるでしょうが共働きならば家事をやる時間がないので家事代行利用を考えているのではないかと思います。

とはいってもただでは利用できないので家事代行を利用するのは贅沢なのでしょうか?

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家事代行サービスの利用

夫や子供が家事を分担してくれればそれに越したことはないでしょうが、夫や子供が家事を負担出来ないか、もしくはそれでも家事が回っていかないならば、家族や自分の負担を軽くするために家事代行サービスを検討するのは贅沢ではなくて、ありだと思います。

今は家事代行サービスに限らずいろいろなサービスがあります。

  • 買い物で重いものやかさばるものや食材を宅配してくれる「ネットスーパー」
  • 低価格でクリーニングと宅配をしてくれる「宅配クリーニング」
  • 平日にいかなければならない住所変更などの「役所手続き代行」
  • お墓参りやお墓の掃除もやってくれる「墓参り代行」
  • 犬の運動不足解消に必要な犬の散歩をやってくれる「犬の散歩代行」
  • 代わりに行列に並んでくれる「行列代行」
  • 極めつけは「家族代行」の「父親レンタル」「母親レンタル」「夫レンタル」「妻レンタル」

まであります。

さしあたって必要な家事代行サービスから始めてみてはいかがでしょうか。

共働きで夫婦とも帰宅が遅かったり時間的に余裕が無かったりしたら家事が滞るので家事代行が必要かどうか悩ましいところです。

共働きでも家事代行が必要かどうかは、奥様が正社員でフルタイムで働くかパートタイムで短く働くかで、家事にかけられる時間が違ってきますので、まず、実験的に数日間実際に働きながら家事をやってみるのがいいと思います。おそらく完璧には家事ができないと思いますが、どこまでできるか確認してみましょう。

実験をしてみた結果、共働きでは家事をちゃんと行うのは無理だと判明したら家事代行の利用を考えましょう。

また、専業主婦でも家事が苦手な人は家事代行サービスを利用したほうが良さそうです。

家事代行サービスを利用すると金銭的には出費がありますが、出費以上に時間的な余裕と精神的にも余裕ができます。夫や妻の時間が増えてお互いにやさしくなれるかもしれません。

サービスの内容によって金額が違いますので、安心できて安い家事代行サービス業者を探すとよいでしょう。

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家事代行サービスの主な内容

家事代行サービス業者によってサービス内容は違います。

  • 部屋の掃除(掃除機・クイックルワイパーなど)
  • お風呂掃除
  • トイレ掃除
  • 庭の掃除・植物に水やり
  • ゴミ捨て
  • 買い物(食品・日用品)
  • 料理(つくりおき)
  • 皿洗い
  • アイロンがけ

依頼する家事のなかでも特に多いのが部屋の掃除やお風呂・トイレなどの水回りの清掃です。

家事代行サービスでエアコンの内部清掃や室外機の清掃、レンジフードの内部清掃なども依頼したいと考えていると思いますが、家事代行サービスは日常的な家事を代行してくれるので、専門的な清掃に関してはハウスクリーニングの業務範囲になります。

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家事代行に関する意識調査

家事代行サービスの利用者は今どれくらいいるのでしょうか?

株式会社プラネットが行った「家事代行に関する意識調査」(期間:2018 年 10 月 26 日~11 月 9 日、DIMSDRIVE モニター3,871 人)によりますと、専業主婦・共働きに関わらず利用したことがない人が93.0%と最も高かったです。

もう少し家事代行は普及しているかと思いましたが、「定期的(必要な時)に利用したことがある」人は2.5%、「以前は利用したことがあるが今は利用していない」人が4.5%で利用したことがある人は合わせて7.0%にとどまりました。まだまだ家事代行サービスは敷居が高いのでしょうか?

ただ「料金設定のお得なサービスがあれば」20.5%(男性17.0%:女性25.6%)が利用したいということなので料金が家計にやさしいのならば女性の方が男性よりも多くの人が利用しても良いと思っています。

今まで利用したことがなくて今後も利用するつもりのない人の理由は「料金が高いから」73.3%(男性75.0%:女性69.8%)が最も多くて家事代行サービスに対して先程の結果のとおり料金が高いから利用しないとの回答です。

2位は「他人を家の中に入れたくないから」が35.4%(男性32.6%:女性41.2%)でした。納得の理由だと思います。

3位以下の回答としては「自分、家族の家事に満足しているから」「家事は家族ですべきだと思うから」「汚れているのを見られるのが恥ずかしいから」と続きますが、「汚れているのを見られるのが恥ずかしいから」は女性で3位に位置づけられています。

汚れているから家事代行サービスを頼むのに、恥ずかしいからという理由は、おくゆかしいですね。

以上がアンケートの結果でしたがアンケートはアンケートとしてよその家庭の事ですので、あなたのご家庭で家事代行サービスが必要なら利用することに遠慮はいらないと思います。

参考:<家事代行に関する意識調査> 株式会社プラネット

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夫や子供に家事を負担してもらう

家事代行サービスを利用する頻度ですが、毎日家事をしてもらえる住み込みの家政婦と違って家事代行サービスの契約は時間単位でできるので、たとえば1回2時間で週1回利用するなどができます。

1週間に2回きてもらうこともできますが、そこは予算との兼ね合いになるでしょう。家事代行サービスの相場は基本料金が1時間あたり2,000円~3,000円程度になるので3,000円だとしたら1回2時間で週1回利用したら24,000円になり消費税込で26,400円なので月2回ならば倍ということになります。

専門的なハウスクリーニング代の捻出や家事代行サービスを週1回で済ますために奥様が全部の家事を自分ひとりで抱え込まないで夫に家事を分担させましょう。

夫には自分が忙しいときに必要性の高いことを頼むようにするとか、あらかじめ分担を決めておいて、たとえば「ゴミ出し」「家電や家具の修理」「風呂掃除」「旅行やレジャーの計画」などを担当してもらいましょう。

子供がいるならば子供ができそうな家事を分担させましょう。家事は奥さん一人でやるものではなく家族の全員が協力してやるものということを子供のうちから教えましょう。

そして夫が家事をやって自分のやりかたと違っていても文句は言わない方がいいです。文句を言われるとやる気を失ってしまいます。逆に家事をやってもらえたことに喜ぶと夫は嬉しくなってもっと他の家事も積極的にやってもらえるようになります。

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まとめ

  1. 家事代行サービスの利用
  2. 家事代行サービスの主な内容
  3. 家事代行に関する意識調査
  4. 夫や子供に家事を負担してもらう

を、お伝えしました。

基本的に家事は奥様一人で負担するのではなく、家族全員でこなして協力して、足りない分を家事代行サービスに週1回でも依頼してみましょう。時間に余裕ができてプライベートが充実しますよ。

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