山の日はいつから?由来は?なぜ8月11日になった?

2020年8月4日国民の祝日

いつのまにか山の日が出来ていたように思います。

山の日は、いつからあったのでしょうか?山の日ができた由来は何だったのでしょうか?なぜ8月11日になったのでしょうか?

山の日はいつからあった?

山の日は 2014年(平成26年)に制定されました。施行されたのは2016年の1月1日です。

2016年の8月11日が山の日の最初として始まりました。今年2019年(令和元年)で4回目です。

山の日の由来は?

趣旨は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」です。特に由来はないそうです。特に8月11日という日付そのものにも意味はありません。

山の恩恵について

我々が住む日本の国土の7割が山地です。山の国である日本ではいろいろな山で山岳信仰があり、神聖な山を崇拝の対象にしています。山に対して畏敬の念を抱きつつ、森林の木々から作られる家や家具などの恵みに感謝して生きています。

近代に入ってからも山岳信仰を意識の中では残しつつ、レジャーとしての登山が盛んに行われるようにもなってきました。現代では登山の他にキャンプやスキーなど様々なレジャーが行われています。

われわれは山の恩恵を恵みとして享受しつつ生活しています。

誕生した「山の日」をきっかけにして、山からもらえる恵みについてもっと山のことを考える機会にしたいものです。

山の日はどうして8月11日になった?

山の日が決まるまでは、いくつかの案が出されました。6月上旬、海の日の翌日、お盆前、日曜日を祝日とする案がありました。

お盆休みは大多数の地域で月遅れのお盆の8月13日から16日までの間なので、お盆休みに入る前の日の8月12日を山の日にしようとする案が採用されました。

しかし1985年(昭和60年)8月12日は、日本航空123便が群馬県の御巣鷹山に墜落して、多数の犠牲者が出た史上最悪の航空事故の日なので、8月12日をお祝いの日にするのは良くないとの意見が出て、採用された案が覆り8月11日になりました。

2020年の場合は、東京オリンピックの閉会式が8月9日なので、山の日は8月10日になっています。

日本の祝日の数は 山の日を加えて16日になりました。

参考:山の日 – Wikipedia

まとめ

山の日は2016年の8月11日から始まりました。山の日の由来は特にないそうです。特に8月11日という日付そのものにも意味はありません。

なぜ8月11日になったかですが、日本航空123便の事故が起きた8月12日をお祝いの日にするのは良くないとの意見が出て8月11日になりました。

以上、「山の日はいつから?由来は?なぜ8月11日になった?」でした。

2020年8月4日国民の祝日

Posted by かつ