お彼岸の時期は2019年はいつ?何する日?お供え物は?

2019年9月12日年中行事

 

今年、令和元年2019年のお彼岸の時期はいつだったでしょうか?お彼岸は何する日でしょうか?お彼岸のお供え物はなにがいいのでしょうか?調べてみました。

春と秋のお彼岸は2019年はいつ?

お彼岸の時期はいつからいつまでかチェックしましょう。

お彼岸の期間は、1年に2回あります。
春のお彼岸は、春分の日を中日として前後3日間をあわせた7日間です。

2019年の春のお彼岸は、彼岸入りが3月18日(月)、中日(春分の日)は3月21日(木)、彼岸明けが3月24日(日)です。

秋のお彼岸は、秋分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間です。

2019年の秋のお彼岸は、彼岸入りが9月20日(金)、中日(秋分の日)は9月23日(月)、彼岸明けが9月26日(木)です。

お彼岸は何するの?

お彼岸は端的に言えば「先祖供養」「六波羅蜜」の実践ということになりますが、具体的にはどんなことをすればいいのでしょう。

先祖供養

先祖供養とは、読んで字のとおり「先祖の霊を供養すること」です。一周忌から三十三回忌などの法事が先祖供養になります。

また法事の他に、自宅の仏壇に毎朝お茶やお水を供えたり、線香をあげて手を合わせるのも大事な先祖供養のひとつです。

仏壇仏具の手入れや掃除

自宅に仏壇がある場合、いつもより入念にお掃除をしましょう。お掃除は、こころも清められます。

お墓参り

お彼岸といえばやはりお墓参りですよね。お盆同様、お彼岸にお墓参りをする方が多いため、規模の大きい霊園などは混雑すると思います。

霊園のスタッフに混雑する日や時間帯をあらかじめ確認しておき、お墓参りのピークを避けると気持ちよく先祖供養ができるでしょう。

六波羅蜜の実践

六波羅蜜(ろくはらみつ)とは仏教用語ですが、人が亡くなってから成仏するのではなく、この身このままの生きている状態で、迷いの世界から悟った人の境地に到達するための、6つの修行のことをいいます。

波羅蜜とは悟りの世界、すなわち彼岸に到ることです。

六波羅蜜

布施(ふせ)波羅蜜は、物の側面からだけではなく、心の側面からも施しをして決して見返りを求めないことです。惜しい気持ちや出し惜しみの気持ちを持たずに、分け与え、恵みを施すことです。

持戒(じかい)波羅蜜は、自分を戒め、戒律を守ることです。

忍辱(にんにく)波羅蜜は、いついかなる辱めを受けたときでも、耐え忍ぶことです。

精進(しょうじん)波羅蜜は、一瞬一瞬を大事にして常に、努力を惜しまないことです。

禅定(ぜんじょう)波羅蜜は、自分自身を冷静な心になって見つめ、特定のものに心を集中して、散ってしまう心を安定させることです。

般若(はんにゃ)波羅蜜は、生まれた時から私達に備わっている本来のくもりのない仏様の智慧が、成長するに従って起こる三毒といわれる「貪り、怒り、愚痴」によって次第に曇ってしまいます。そんな曇ってしまった私達を、先程の5波羅蜜の実践を含む般若波羅蜜という智慧の実践によってどちらにも偏らない中道を歩み、此方の岸から彼方の岸つまり彼岸へ到達することができるように修行することです。

お彼岸のお供え物はぼたもち?おはぎ?

お彼岸のお供えものといえば春のお彼岸にはぼた餅、秋の彼岸にはおはぎが有名です。それぞれ春の花である牡丹、秋の花であるにちなんだものです。一般的には、ぼた餅はこし餡、おはぎは粒あんでつくります。

秋に収穫される小豆は春になると皮が固くなり食べづらいので、春のぼた餅はこし餡を使うようです。そのほか、落雁(らくがん)などのお菓子を備えることも多いようです。

しかし、何よりも大事なのは、ご先祖様に喜んでもらうことですから故人が生前好きだったものをお供えするのもよいでしょう。

まとめ

今年(2019年)の春のお彼岸は、彼岸入りが3月18日(月)、中日(春分の日)は3月21日(木)、彼岸明けが3月24日(日)です。

秋のお彼岸は、彼岸入りが9月20日(金)、中日(秋分の日)は9月23日(月)、彼岸明けが9月26日(木)です。

お墓参りは霊園の空いている時間と日にちをチェックして予約しましょう。お供え物は、春のお彼岸はこし餡のぼた餅、秋のお彼岸は粒あんのおはぎをお供えします。

以上、「お彼岸の時期は2019年はいつ?何する日?お供え物は?」でした。参考になれば幸いです。

2019年9月12日年中行事

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