家庭内管理職の夫による主人在宅ストレス症候群対策

2019年9月12日生活

家庭内管理職の夫のせいで、精神的な不調から身体にも不調が出てきて、夜、眠れなかったり、動悸が激しくなる「主人在宅ストレス症候群」を訴える奥さんは、多くいらっしゃるようなので対策が必要です。

夫に自分の状態を理解してもらう

主人在宅ストレス症候群の一番の原因になっている夫との関係を改善することが、ストレスを和らげることになります。

ただ、性格や価値観が合わない夫とじっくり話すのもいやかもしれませんが、

・思い切って夫に現在の自分のつらい状況を打ち明けてみてください。

・その時に、夫にして欲しい事や、してほしくない事も伝えましょう。

例えば、朝、昼、晩と3食分の夫のご飯の支度をしていたら、昼もゆっくりできないなど、大変ならば昼だけでも夫に作ってもらいましょう。

その場合、夫が料理好きなら一番いいのですが、そうでない場合でも今どきコンビニに行けば食べ物は買えますので、昼は夫が自分で作るなり買うなりするのに任せてしまいましょう。

専門家に診てもらう

夫と話をしてすぐに改善されればいいですが、「主人在宅ストレス症候群」で発症する不眠、頭痛、動悸などの心身症や、うつ状態などの精神症状が長引きそうな場合はとてもつらいものなので、つらい状態のまま放置しないで病院やクリニックで診てもらいましょう。

医師に身体の症状や精神症状を打ち明けて投薬やアドバイスをもらいましょう。

診てもらうのは、身体も診てもらえる内科の一部である「心療内科」が良いと思います。発症したきっかけが夫による心理的ストレスだからです。

ストレスを夫以外のところで発散させる

病院やクリニックに行くほど身体に異常が出ていなかったり、精神的に病んでいない場合、現在のストレスを発散させるために、

・身体を動かしましょう。
軽い筋トレやウォーキングなどはストレスを発散させるためにはもってこいです。近くにジムがあれば通ってみるのもいいですし、自宅でも自重で筋トレはできます。

・買い物をしましょう。
ストレス解消するのにあまりお金をかけたくはないと思いますので、頻繁にはできませんが、買い物が好きならば買い物をしてストレスを発散させましょう。
お金の心配があるのなら、ウィンドウショッピングで好きなものを見て満足するのも良いかもしれません。

・断捨離で家にある要らないものを捨ててみましょう。
意外にスッキリするものです。不用品をリサイクルショップに売り、そのお金を自分の貯金にしましょう。

・ストレス発散するために「やけ食い」だけはやめておきましょう。
たまにスイーツを食べるのはいいかもしれませんが、やけ食いで肥満になって高血圧や心臓疾患、脳血管障害などの病気になってしまう危険性があるからです。

着ていた服が着られなくなってしまうと、それも別のストレスになってしまいます。

別居・離婚

主人在宅ストレス症候群は夫源病でもありますが、夫に原因があるので、まずはその原因ととことん話し合ってみて改善されないなら、仕方ないので少しだけ別居してみましょう。

別居している間に夫が妻のありがたさがわかって反省するかもしれません。

それでもだめなら離婚するしかないでしょう。

家庭内管理職の夫

既に子供は自立して家を出ているので、退職して会社に行かない夫と二人きりになった家庭の中で繰り広げられる「家庭内管理職」問題。

夫が定年後、会社で部下に対して支配してきた役職のまま抜けきれず、家庭内でも妻に対しても支配しようとする傾向がある「家庭内管理職」の夫。

会社に通ってた時には家庭の事には関心を示さずに、奥さんに家庭内のことを全部任せていたくせに、退職してからは、出かけることもなく、ずっと家にいて何もやることがないのにかかわらず、自分では家庭のことはなにもやらないくせに、妻に対しては冷蔵庫の中のチェックや料理、掃除、洗濯のことまで、細かくいちいち支配的に文句をいうような夫。

ここは会社じゃないっていうのに何を勘違いしているんでしょうね。

奥さんが、夫のせいで主人在宅ストレス症候群になったことを深く反省してもらいたいです。

まとめ

家庭内管理職になってしまう夫は、会社に勤めていた時には優れた管理職だったかもしれません。

でも家に帰ればただの人であることを肝に命じてもらいましょう。
勘違いするなってね。

ただし家庭内で妻に相手にされなくなった夫が、支配欲を家の外に向けてしまったとされる、松阪市商店街を悩ます「正論おじさん」のようには、なってもらいたくないものです。

男って厄介な動物ですね。

2019年9月12日生活

Posted by かつ