シングルマザーの仕事のおすすめは?働きやすい職場はどんなとこ?

2019年9月12日生活

最近シングルマザーが増えてきたような気がします。どういう理由でシングルマザーになったのかはいろいろ理由があると思いますが1番多い理由は「DVで離婚した」ということでした。

DVはドメスティック・バイオレンスを略した言葉で、配偶者やパートナーなどの関係にある男女間の暴力のことを言いますが、身体的に受ける殴る・蹴るの暴力や精神的に受ける暴力や経済的な暴力やその他があります。

女性の方がDVの被害者になる割合は約2倍に登っています。『男女間における暴力に関する調査』(内閣府)では、DV被害を経験しているのは全体で26.1%。女性は33.2%、男性は17.4%です。

シングルマザーになってしまう原因は男性、女性どちらが被害者になるかに関わらず、DVによって婚姻やパートナーとしての関係を維持することができなくなり女性はシングルマザーになってしまいます。貯蓄があっても経済的に立ち行かなくなったときに、今まで専業主婦だった人でも仕事をしなければ自分と子供の命を守ることが出来ません。

赤ちゃんの服や食事などのお金がかかり、3時間ごとにミルクをあげて、ハイハイができる頃になると目が離せなくなります。シングルマザーとして身を粉にして朝から夜まで働いたらある程度は稼ぐことは出来ますが、子供を放置することなく育てなくてはならないので働くことに時間的な制限がかかってしまいます。

そんな状態でできる仕事はあるのでしょうか?シングルマザーが就職する時の仕事のおすすめを調べてみましたので参考にしてみてくださいね。

シングルマザーの仕事でおすすめは?

シングルマザーが求職したときにどのような職業があるのでしょうか?さきほどの理由でシングルマザーは時間に融通が効き、ある程度の収入が確保できるものでないとおすすめ出来ません。そして、求人を出している会社のシングルマザーに対していつでもウェルカムの状態にある必要があります。昨今、人手不足で求人が集まらない介護職はシングルマザーを積極的に採用しています。

また産休や育休時の体制が整っている会社は人材に余力がある会社が多いので、シングルマザーにとっても選択の余地が大いにあると思います。産休や育休が体制が整っている会社を選ぶようにしましょう。

介護職員やヘルパー

介護職は求人が多い割にあまり人が集まらないし、いろいろな雇用形態があるので子供がいても優遇してくれることが多い職種です。しかし介護職は、一般的に重労働の割には賃金が低いといわれています。ケアマネージャを兼任することで年収300~400万円が見えてくるでしょう。

介護福祉士

基本的に介護職員・ヘルパーと介護福祉士の資格取得者の仕事内容は変わりませんが、介護福祉士は別名「ケアワーカー」とも呼ばれ、介護現場の責任者になったり、介護者に対して介護の指導を行うこともできます。介護福祉士は介護のスペシャリストになります。

介護福祉士になるには介護福祉士の資格をとらなければなりませんが、未経験から介護福祉士になるには、実務経験3年の後に「実務者研修」を受けてから国家試験に合格する「実務経験ルート」、養成施設を卒業する「養成施設ルート」、福祉系高校で勉強して国家試験に合格する「福祉系高校ルート」という3つのルートがあります。年収は一般的に250万〜400万円くらいです。

介護事務

「介護をする体力がなくても事務ならできそう」という方も多いです。それなら介護事務はどうでしょう?利用者の報酬請求金額を計算したり受付もしたりします。介護事務の資格はそれほど難関でもないので取っておいた方がいいでしょう。ただ介護事務は事務仕事なのでそれほど給料が高くなく専業で平均年収は250万円前後なので同時に副業もしたほうがいいかもしれません。

医療事務

病院で請求金額を出す事務の仕事で、女性を中心に人気の仕事です。医療事務の仕事をするためには絶対に資格が必要ということはありません。しかし資格を取得することで有利に就職ができ、さらにお給料が増えることが期待できます。

病院と言えば看護師資格を頑張って取る人もいますが、お金も時間もかかります。それなら医療事務を独学、通信、学校などで半年ほどかけて勉強して取るのがいいと思います。平均年収は約276万円です。

調剤薬局事務

病院の仕事も人気ですが、最近は病院は病院、薬局は薬局という構図ができていますので、薬局でも事務の仕事ができるという魅力があります。

最近、健康志向が高まって医療費削減の方向に行っているとは言え、処方箋の受付枚数は年々増えて来ているので、調剤薬局事務を目指す女性も増えています。なんといっても調剤薬局事務は将来性が高く、安心して勤務し続けられる仕事だからです。平均年収は約300万円です。

歯科衛生士

最近コンビ二よりも多いといわれている歯医者さん。そこには歯科医師のほかに歯石を取ってくれる歯科衛生士の存在も大きいです。

地方でも月給23万ほどもらえるそうです。歯科助士は資格なしでもできて16万ほどもらえるようです。学校に行く必要があるのですぐには働けませんが、歯科衛生士の資格を取るのもいいかもしれません。年収は335万円程度になります。

保険の外交員

保険の外交員はコミュ二ケーション能力に自信のある方ならおすすめです。保険の外交は一般的に契約数を伸ばせば報酬が高くなる出来高制です。平均年収は45.5歳で423万円ですが営業成績が上がりトップセールスレディになれば比較的、余裕のある生活ができるようになるでしょう。

ヤクルトレディ

ヤクルトレデイになるとヤクルト保育所に子供を預けることができます。子供を一般の認可保育所に預けて仕事をすると月に約30,000円必要になりますが、ヤクルトレディの保育所なら地域により条件は異なるようですが約6,000で預けることが出来てしまいます。ヤクルトレディの平均年収118万円~149万円

スーパーのレジ打ち

住んでいる近くのスーパーマーケットのレジ打ちは、資格や経験などが必要ないため、気軽に応募できると思います。一緒に働いているレジ打ちの人たちは主婦で子供を持っている人が多いので、面接で子供がいることが理由で落とされることも少ないでしょう。年収50~100万円

家事代行サービス

シングルマザーになって仕事を探すのに一番困るのは専業主婦だった場合です。専業主婦の前に仕事をしていたとしても多少ブランクがあるので、すぐに仕事をするのが困難になります。でもいままで専業主婦として料理や掃除などの家事が得意だったならば家事代行サービスに登録をおすすめします。

家事代行サービスに登録しておいて、タサン志麻さんのように、お料理・作り置き部門の担当のカリスマ家政婦として有名になれば人気もものすごく、現在新規での依頼は受け付けていないそうです。そんな大忙しの状態になれば仕事が楽しくて稼げるのでやりがいがある仕事になるでしょう。ちなみに家事代行サービスの平均年収は334万円程です。

コールセンター

テレビでも放送しているように、一斉に電話を受けるという仕事です。なので急用などで、1人、2人欠けても補える企業力があります。

コールセンターは時給の高さが魅力です。なぜかというとクレーム処理があるので、多少きつい言葉でののしられて、それがつらい、ということでやめていく人が多いためです。

電話恐怖症になる人もいるようです。なのでお給料が良く、空調の効いた部屋で座って仕事できるのであれば、電話で少しきついことを言われても、動じない強い心を持ったシングルマザーにおすすめの仕事です。

すべてのコールセンターで働く社員の給与の下限平均年収は320万円です。

派遣の仕事

専業主婦だったシングルマザーが正社員になるのは少し難しいと思いますが、派遣なら正社員に比べてたくさんあります。正社員より非正規雇用の派遣からだんだんと正社員にステップアップしていった方がより確実です。

でも正社員だとしても最近は安泰ということもないので、そうであれば正社員にこだわらずに条件が合えば派遣の仕事についてもいいのかもしれません。派遣社員全体の平均年収は328万円です。

内職の仕事

子供がまだよちよち歩きで目が離せず、幼稚園にも入れられないという方には内職がオススメです。内職といってもインターネット回線とパソコンがあればいつでも始めることができます。

WEBライター

「文章を書くのが苦手で・・・」という方も慣れれば1,000文字の文章も1時間くらいで終わります。スマホやパソコンの音声入力を利用すればもっと速く書き上げられます。正直単価自体は安いですが、やりがいがあると思います。

覆面調査員

お金がないなどの理由で「あまり外食ができない・・・」という方も覆面調査員ならおいしいご飯が食べられます。そして調査した感想などを書いて依頼主に提出します。

首都圏や大都市に多い傾向があります。厳しいことに覆面調査員の給料はほぼゼロです。一食分が浮く、もしくは格安でおいしい物を食べる事ができるということです。生活費を稼がなくてはならない身なので、覆面調査員は仕事としては、あまりおすすめできないです。まあたまに息抜きでやって見る分にはいいかもしれません。

アンケート調査

短時間で終わり、時間を割くことがむずかしいシングルマザーでも簡単にできます。ただアンケートだけではそれほど多くは稼げません。座談会、商品モニター、インタビュー調査などに積極的に申し込んで参加できれば高報酬が期待できます。でも高報酬といえども何十万円ということはなく、ひと月に数万円ぐらいです。

アフィリエイター

ブログや記事を書いて、そこに指定のバナーを貼って買ってもらったらそれがその人の収入になる、というものです。

アフィリエイターの55%以上が月収5,000円未満となっているのが現実です。昔は95%が5,000円未満と言われていましたので稼げているアフィリエイターの割合は増えているようです。稼ぐことが出来ない人が55%いる反面で努力や知識や運や日数はかかりますが、月収1,000万円以上を稼ぐ人が0.002%いるということも事実です。ただ、今からアフィリエイトに参入するのならかなり後発組になるので稼げないかもしれないという覚悟が必要かもしれません。

正社員?パート?仕事を選ぶ働きやすい判断基準

さきほど派遣のところで少し触れましたが、仕事を探す際、正社員を希望する方が多いと思います。子供がまだ小さい求人の条件がパートの方がいいなどの場合は正社員かパ-トか迷いますよね。迷ったときの判断基準を紹介したいと思います。

正社員のメリット

正社員の場合の最大のメリットはお給料がいいことでしょう。シングルマザー家庭の全体の平均就労年収は年間200万円程度ですが、正社員に限れば80%の人が200万円以上になります。

また、正社員で働く場合、優先的な認可保育園の入所が大きなメリットです。認可保育園なので、行政の補助を受けながら保育園に通わせることができます。

パートのメリット

働く時間を自由にきめられるところです。シフトの調節で学校や幼稚園の行事にも参加することができます。

正社員のデメリット

正社員のデメリットは、自分で仕事の時間や曜日が選べないため、学校行事に参加しにくくなったり、子供が急に病気になったりしても休めなかったりすることです。

パートデメリット

パートの最大のデメリットはお給料が少ないことです。賞与が出る会社も少ないし、辞めたとしても退職金も出ないところが多いです。実家に頼れない、子供の数が多い、相手に養育費を支払ってもらえないなどが重なればパートだけでは生活が苦しくなってしまうでしょう。

まとめ

「シングルマザーの仕事のおすすめは?働きやすい職場はどんなとこ?」でした。

今回シングルマザーの母子家庭でも職業の幅が大きくて驚きました。また、正社員だと認可保育園にいれることができることも初めて知りました。離婚の原因の1位がDVというのはとても悲しいことです。両親は離婚してしまっても子供には罪はないです。なので、母子家庭の方には頑張って欲しいと思います。いい仕事が早く見つかるといいですね。応援しています。

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2019年9月12日生活

Posted by f