目黒のさんま祭り2019年はいつ?待ち時間はどれくらい?由来は?

2020年5月7日お祭り

目黒にはさんま祭りというお祭りがあります。今年2019年の日程はいつでしょう。待ち時間はどれくらいで由来はどこからきているのでしょうか?

目黒のさんま祭りは2019年のいつ?

調べていくと、「目黒のさんま祭り」には「目黒駅前商店街振興組合青年部主催」の「目黒のさんま祭り」「目黒区民まつり実行委員会主催」の「目黒のsun祭り」があります。

一つずつ見ていきたいと思います。

1.目黒のさんま祭り

日程は2019年9月8日(日)
雨天決行!
さんまが焼けないくらいの雨だと、生のさんまを配布する予定

岩手県宮古市は5日、東京都品川区で8日に行われる「目黒のさんま祭り」に、昨年水揚げされた冷凍サンマを送ると発表した。昨年までは旬のサンマを届けてきたが、今年は水揚げの遅れと不漁で間に合わなかった。市によると、冷凍サンマを送るのは、サンマの提供を始めた1999年以降で初めて。
出典:目黒さんま祭り、今年は冷凍品…不漁で確保できず : 国内 : 読売新聞オンライン

時間は10:00~14:00
会場は目黒駅前商店街、誕生八幡神社界隈
住所は品川区上大崎2-13-36
アクセス(最寄り駅)JR、東急線、都営地下鉄「目黒駅」東口下車徒歩1分
さんま祭り実行委員会
電話番号:090-3216-4149

2.目黒のsun祭り

日程は2019年9月15日(日)です。
雨天決行で台風など荒天時には前日判断です。
時間は10:00~15:30
(会場によって時間は異なります)

会場は目黒のさんま祭、ふるさと物産展(田道広場公園等、目黒1-25-8)
おまつり広場(目黒区民センター、目黒2-4-36)
子ども広場(田道小学校、目黒1-15-28)
アクセスは電車:JR線・東急目黒線「目黒」駅より徒歩約10分
バス:東急バス 権之助坂バス停・田道小学校入口より徒歩約5分

目黒のさんま祭りの待ち時間は?

最近はテレビでも紹介されるようになったので認知度もあがり、たくさんの人が来るようになりました。

1.目黒のさんま祭り

このお祭りでは7,000匹です。
大根おろし・・・栃木県那須塩原市の辛み大根500本!
すだち・・・徳島県神山町産10,000個!
炭・・・和歌山みなべ町の備長炭!

さんま祭り実行委員会の公式サイトでも「3~5時間かかると思います」と公言しています。目黒のさんま祭りでは整理券や引換券などの配布はないんです。つまり、3~4時間待つのは当たり前だそうです。

早朝6時に並んでいる人もいるようなので、絶対に食べたいというさんま好きさんは朝5時に並べば、確実に食べれるでしょう。最近では11時半には無料配布が終わっていることもあるようです。

このほかにも後述する「目黒のさんま祭り」の由来になった古典落語も披露されるようです。ふるさと物産展、商店街ワゴンセール、くじ引き抽選会、アートバルーンプレゼント、そして、恒例となる阿波踊りもあります。ふるさと物産展では宮古市、神山町、高林などの地元品の販売もあります。

2.目黒sun祭り

人数制限というかさんまは5,000匹用意されるので5,000人にさんまがふるまわれる予定です。目黒sun祭りでは並んでいる人にリストバンドが配られるのでそれを着けます。リストバンドはさんまとの引換券の代わりとなっているので、さんまと交換でバンドを渡します。

さんま祭りの会場は10時10分で、さんま5,000匹がなくなり次第終了です。
毎年、8時に並んでおけば安心ということなので、確実にさんまが食べたいという方は8時までには会事入りしたいところですね。それでも2時間は時間があるので、本などをもっていくと、暇にならずにすみそうですね。

熱中症対策

またどちらの祭りも例年酷暑が続くので、熱中症対策としてお茶やスポーツドリンク、うちわや扇子などがあるといいですね。(首からかける扇風機は熱風をかき混ぜているだけなので逆に熱中症になりやすいそうです)保冷材をストールなどに巻いて首を冷やすのもいいでしょう。

場所によっては自販機が全部売り切れのところもあるので、あらかじめ多く持っていったほうがいいでしょう。9月の朝とは言えやはり暑いです。熱中症には気を付けてください。毎年何人もの人が気分が悪くなり、救急車で運ばれるそうです。

目黒のさんま祭りの由来は?

全国でもさんまを無料配布しているところはたくさんありますが、なぜ目黒なのでしょう?2つの「目黒のさんま」の由来は同じです。それは落語の「目黒のさんま」からきています。

あらすじとしては、「ある大名(松平出羽守)が馬の遠乗りにいったときのことです。お腹が空いた大名は百姓の家でさんまをわけてもらいます。

屋敷に戻ったのですが、あの脂の乗ったさんまがおいしくてわすれられない。しかし、大名のご飯にさんまがでるわけがありません。(さんまは大量に毎年取れるため、高級魚ではなかった)

そこで親戚の家にお呼ばれしたので、ここぞとばかりにさんまを注文しました。しかし、親戚の人達が大名の身体を気付き合い、さんまの脂を蒸して骨まで抜いてだしました。ひとくちたべてもおいしくない。「このさんまはいずこよりとりよせた?」「日本橋魚河岸でございます」「それはいかん!さんまは目黒に限る!」

ここで幕はおります。この話は海に面していない目黒のさんまの方がおいしいとおもっている殿さまの「世間知らずで無知なことを笑う」お話しです。

そこで平成8年から毎年水揚げされる9月のさんま祭りが開催されています。

まとめ

ニュースでは、さんまの記録的不良で8月20日まで水揚げがまったくないそうなので少し心配ですが、同じ9月に目黒区と品川区でさんま祭りがあるなんて素敵ですね。さんまは9月頃が旬なのでぜひ食べに行ってみてください。行くときは熱中症対策を忘れずに!

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2020年5月7日お祭り

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