正月太りはなぜおきる!体重がもとに戻らない時の解消法は?

2019年9月12日ダイエット

お正月はおせち料理やおもちなどのおいしいものがたくさんあって、ついつい食べすぎてしまうのと寒いのであまり動かないので、自然と太ってしまい正月太りになってしまいます。

お正月は日常とは違って、大晦日に遅くまで起きていて初日の出や初詣をするために早起きします。またはお昼すぎまで起きません。食事は1日に何食もたべる。など日常とは生活リズムが違い正月太りになる要素がたくさんあります。

あるアンケートによりますとお正月に体重が増えてしまった人は全体の60%いるそうです。そんな正月太りがなぜ起きてしまうのかと、正月太りの解消方法を詳しくご紹介します。

正月太りはなぜ起きる?

正月太りはお正月の1週間前にあるクリスマスから徐々に始まっています。クリスマスケーキやチキンを食べること、忘年会に参加すると美味しいものが多くついつい食べすぎてしまいます。

お正月に食べるおせち料理やもちも太ります。おせち料理は長期保存ができるように塩分や砂糖などがたくさん使われています。砂糖のとりすぎは太りますが塩分のとりすぎでも腎臓の働きで体に水分を溜め込みやすくなるので太りやすくなってしまいます。

また寒いので運動量が減って使うカロリーが減ることや寒さで体が冷えるので血行が悪くなって正月太りに拍車がかかります。

日常とは違う食べ物やごちそうが目の前にあれば食べてしまいますよね。また寒いのでこたつに入りぱなしになることや動かないことによる運動不足によっても太ります。結局、摂取カロリーと消費カロリーとのバランスが崩れて摂取カロリーの方が大きいので太ってしまいます。

箇条書きで羅列してみますと、

1.仕事が休みになるのでエネルギーを使わない
仕事に行くだけで以外に結構エネルギーを使います。休みになるとエネルギーを使わないので太りやすくなります。

2.クリスマス、忘年会、正月、新年会があるのでおいしいものをたくさん食べる機会が多い
年末年始の10日間にはダイエットの敵ともいえる誘惑だらけです。飲む機会も増えるのでブレーキがなくなり食欲がいつもより増してしまいます。食べないことは難しいときはカロリー消費の方で体重を減らしましょう。

3.睡眠時間が短い
年末年始は遅くまで起きている機会が多く睡眠時間が短くなりがちです。睡眠時間が短いと食欲抑制ホルモンの分泌が減るので食欲が増します。食欲が増して食べてしまえば体重は増えてしまいます。

4.年末年始は夜遅い食事を食べることが多くなりがち
年越しで夜遅くまで起きていて白米やパンなどの糖質や脂肪分の多い肉や揚げ物などを食べると食べたものがエネルギーとして燃やされずに、体脂肪として体に蓄積されて太ってしまいます。

また、夜遅くに食事をすると、朝になってもあまりお腹が空かないので食欲がわかないため朝食を抜いてしまいがちになります。朝食を食べないと脳にエネルギーがいかないので、頭がぼっとしたり生活のリズムが乱れて夜寝付きが悪くなって夜遅くまで起きています。遅くまで起きていると先程3で書いたように食欲抑制ホルモンの分泌が減って食欲が増してしまい食べてしまいます。

5.冬なのに痩せない
冬は寒さに対処するためにエネルギーを燃やすので痩せやすくなりやすいですが、家の中にいればいつでもポカポカで暖かいので冬なのに特に痩せやすくなりません。

6.セロトニンが少なくなる
冬は夏より太陽が出ている時間が短いので、太陽の光を浴びる時間が少なくなることが原因でセロトニンという神経伝達物質が不足してストレスの原因になって暴飲暴食につながってしまい肥満になってしまいます。

7.風呂に入らない
面倒くさいので入浴しないでシャワーだけで済ませてしまうと血行が促進されにくくなるので血行不良がおこり、代謝改善がされにくく基礎代謝が下がるので太りやすくなってしまいます。

正月太りの解消法は?

正月太りに気づいたら、すぐに対策して解消しましょう。少しでも太ってきたのが自覚できたときに速やかに行いましょう。また正月は太るものと認識して正月前の年末のうちから解消方法を実践しておくのもおすすめです。

1.お腹に食べ物が溜まっていない状態で長時間寝る
睡眠中には成長ホルモンが分泌されます。体脂肪を分解してエネルギーをつくるために成長ホルモンは脳が命令するときに必要になります。また成長ホルモンが睡眠中に大量に分泌されることによって全身の細胞の新陳代謝もアップします。なのでよく寝ましょう。

昼寝するとしたら長時間は寝ないで20分ぐらいにしておくと良いでしょう。20分以上昼寝してしまうと夜寝るときに眠れなくなってしまいますので逆効果です。

2.夕ご飯を早い時間に食べる
食べ物は朝食や昼食より、あとは寝るだけの夕食で調節しましょう。夕ご飯は朝食・昼食よりも少ない量を食べましょう。朝と昼は普通に食べて夕食は糖質制限をしてみましょう。

3.エネルギーを消費する運動をする
食べる量を減らすこともダイエットにとっては必要ですが、エネルギーを消費する運動も大事です。家で簡単な運動をしましょう。簡単といっても非常に強度が高いトレーニングをご紹介します。

有酸素運動と筋トレの両方の要素をもつ狭い場所でもできるバーピージャンプです。10回もやれば息があがりますがタバタ式トレーニングとして「バーピージャンプを20秒+休憩10秒」×8セットの4分行いましょう。この4分は1時間分の有酸素運動に匹敵するといわれています。

正月休みが終わって会社がはじまってからは、通勤で利用する駅を一駅歩いてみましょう。また駅や会社でエレベーターやエスカレーターは使わないで階段を使いましょう。電車やバスでは極力座らないでつり革につかまって立っていましょう。

4.面倒でもシャワーだけで済ませない
入浴して湯船に肩までつかって体をしっかり温めて血行を良くしましょう。

5.喉が乾いたら白湯を飲む
ダイエットには糖分のないお茶やハーブティでも良いですが、白湯は、胃腸などの内臓機能を温めることができます。白湯を飲んだすぐあとから全身の血の巡りが良くなります。血の巡りが良くなって内臓の温度が1℃上がると基礎代謝は約10~12%も上がるので、脂肪燃焼効率がよく痩せやすい体になります。

まとめ

正月には太ってしまう要素が満載です。過食と運動不足と睡眠不足です。正月のイベントもなにもなくただ寒いだけなら冬は痩せやすいのでダイエッターにとってはいい季節です。

クリスマスからお正月にかけての約10日間がダイエットにとっては、なければいいのになーと思える期間です。

でもクリスマスからお正月にかけては食べる機会が沢山あるので楽しいと思う人が多いと思います。楽しみつつ太らないように、太ってしまっても10日間で太ったのなら10日間で痩せる意気込みでダイエットを頑張ってくださいね。

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2019年9月12日ダイエット

Posted by かつ